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HFS vol.17 出路雅明コラム
ええ一人一人って、、、

ええ一人一人って、、、


みなさんお楽しみ様です。日々のお仕事ガンバっていただき本当にありがとうございます!
さて今回のコラムでは、ヒューマンフォーラムの想いである「素晴らしき仲間の集いは、ええ一人一人の ええ仕事から」の中の“ええ一人一人”ってことについて書いてみます。
「ええ」というのは「いい」という言葉の関西弁です。
あえて「ええ」を使っているのは「いい」だと「いい人」=「正しい人」じゃないといけないみたいな気難しさを感じます。
それに引き換え「ええ」を使うと「ええ奴」って感じで、なんとなく親しみを感じるからです。
それでは「ええ一人一人」ってどんな人なのかといいますと、、、
その答えは「HFスピリッツ」と「HF行動指針」に書かれています。
HFスピリッツとは「ええ一人一人に大切にしてほしい人間味」です。
解りやすく言うと、、、素直、正直、元気、明るい、前向き、思いやり、助け合い、楽しむ、仲間思い、信頼、敬意、感謝、共感、責任感、規律性、真面目、主体的、傾聴、声を出す、自立、多様性、自律、、、 こんなことを大切にお仕事してほしいし、こんなふうになろうと生きてほしいって願いがあります。
次にHF行動指針は「ええ一人一人に大切にしてほしい動き方」です。
4つの行動指針を簡単に言うと、、、
失敗してもいいからチャレンジしてほしい、感謝を大切にしてほしい、挨拶を大切にしてほしい、とにかく楽しんでほしい、、、
こんなふうに行動してほしい、こんなふうに動いていると幸せになるよって願いが込められています。
ええ一人一人って、HFスピリッツみたいな気持ちになろうとして、HF行動指針みたいに動こうとすることを大切にする一人一人です!

今回「やったるで総会」が、自分たちで考えて自分たちで創る「やったるで総会」に進化を遂げました。
今までは“おてっ隊”や本部の人が勝手に決めたプログラムに参加するだけだったのが、今回は「やったるで総会制作委員会」を立ち上げ、できるだけ仲間の声を吸い上げながら一から考え創った素晴らしい総会だったと感謝しています。
いろんなことが自由参加だったり、ディスカッション中心に自分たちで考えるプログラムが多かったり、自分たちで企画し運営している委員会の発表があったり、表彰も自分で自分を褒めるって最幸なアイデアが加わっていたりと、委員会の一人一人が「社員一人一人と一緒に創る総会にしたい」という願いを持って、迷いながら真剣に考え企画してくれたおかげだと思います。
そんな総会の準備期間中、委員会のメンバーから、仲間の声を代表して、いろんな質問や意見をいただきました。
「なんで一泊なんですか?」「経費も時間ももったいないんじゃないですか?」「なんで伊勢神宮なんですか?」「禊や特別参拝は参加しなくちゃいけないですか?」などなど、、、
こういった「疑問」が生まれること、そしてそれを「声に出す」ことは全てのはじまりです。
「なんで?」って疑問からはじまり、それを声に出すことで自分も周りも動きはじめます。
すると答えが見つからず道に迷うけれど、勇気を出して自分たちで選んで、自分たちで決める。
でもその結果も自分たちで引き受けていかなければなりません。 これこそ自分の人生を生きるということだと思います。
何の疑問も持たず声も出さず生きている方が迷わずに済むのでラクな気がしますが、そんな人生って本当は辛いですよね。
今回の「やったるで総会」は、そんな小さな疑問が声となり創られたのだと思います。
委員会の皆さん、そして一緒に創ってくれた皆さん、本当にありがとうございました!

さてここで今一度「ええ一人一人」って話に戻しますが、疑問を持って声を出すことで何か新しく変えたり創ったりしていくことは本当に大切です。 しかし変わることなく大切にしたいこと、大切にしなければいけないこともあります。
それが「HFスピリッツ」と「HF行動指針」に込められています。 例えば「挨拶」は、ちゃんとした方が相手も自分も気持ちいいし、挨拶を大切にしてほしいし、大切にする会社でありたいです。
他にも「感謝」や「仲間を大切に」など幸せに生きていくうえで人として大切なことはたくさんあります。
一人一人が幸せに生き、楽しく仕事をしていくために大切にしたいことが「HFスピリッツ」と「HF行動指針」に込められています。
どちらも実践していくのは簡単ではないですが、HFスピリッツみたいな気持ちと、HF行動指針みたいな行動を大切にしてお仕事を楽しんでもらえることを願っています。
そしてそんな一人一人が集う「素晴らしき仲間の集い」を共に創っていけますこと願っています。 ありがとうございます!