出路雅明コラム
トップページ  > コラム > HFS vol.12 出路雅明コラム 「失敗って、、、」

HFS 新聞コラム記事

►出路雅明&岩﨑仁志のコラム    ►出路雅明のブログ「新・やる気伝道師日記」


HFS vol.12 出路雅明コラム
「失敗って、、、」

「失敗って、、、」


    ヒューマンフォーラムの素晴らしき仲間の皆さん、お楽しみさまです!
いつも、お仕事ガンバっていただき ありがとうございます! やったるで総会で打ち出した2015年度の方向性は、ズバリ「お客さん」でした。解かりやすく言うと全員で「お客さんを喜ばしていこう!」って感じです。でもそれと同時に皆さんにメッセージしたい強い想いがもう一つあります。それは「いっぱいチャレンジしていこう!」=「ガンガン失敗していこう!」って想いです。それこそ「お客さん」に向かって、まったく新しくとんでもなく面白いチャレンジをしていこうってことです。
 そこで今号のコラムではヒューマンフォーラムの「失敗」ってことに対する考え方について書いてみます。 

 今までにない新しいことや、今までやったことのない面白いことにチャレンジすると「失敗」がつきものです。 でもそれは本当に失敗なのでしょうか? 新しいこと面白いことにチャレンジすると、結果が失敗であれ成功であれ必ず人は 〝成長〟すると思うのです。特に失敗した時にこそ多くの〝学び〟や〝気付き〟が得られるのではないかと思います。例えば、何か失敗したことで少なくとも、この〝やり方〟は間違っていたんだって学びや気付きを得ることはできます。そしてまた新しい〝やり方〟を工夫していくことで人はドンドン成長していきます。そう考えると失敗って人が成長することに欠かせない大切な要素であり「失敗って成長のもと」ってことになりますよね。
 皆さん自分の過去を思い出してほしいのですが、皆さん今までいろんなことにチャレンジして、いろんな失敗を経験してきていると思います。そして今でも失敗をすることがあると思います。でもその失敗は昔自分が新人だった頃と同じレベルの失敗ですか?きっと新人だった頃に比べると失敗のレベルも自分が立っているステージも上がっていると思うのです。そんなふうに一つ一つの失敗を経験していくことで、一つ一つステージを上げていくことができるんだと思います。そうやって一つ一つステージを上げていくことが〝成功〟ってことなんじゃないかと思います。人は失敗の数だけ成長し、成長した分だけ成功に近づくんだと思います。だから「失敗は成功のもと」って言うんじゃないかと思います! そして面白いことに一つ一つステージが上がるにしたがって実力も付いているし、チャレンジ内容も大きくなっていきますから、ステージが上がるにつれて成長と成功の振り幅も飛躍的に大きくなっていくのです。 

 このように一つ一つの失敗を成長や成功につなげていくためにはポイントがあります。それは「素直さ」です。 失敗を素直に認めることができないと成長にはつながりません。例えどんな原因があろうと失敗を人のせいにしたり、言い訳ばかりしていると、失敗からの学びや気付きを得ることはできないし、何よりも新しい〝やり方〟を工夫していくこともないでしょう。そんな人が成長も成功もしないってことは明白です。

 でもいくら失敗した方がいいと言っても、「ただボーッとしていたら失敗していました?」ってことじゃダメです。やっぱり何かにチャレンジしての失敗でなければ、、、 そう考えると、失敗も成長も成功も、チャレンジするって方向(ベクトル)の同じ延長線上にあるんですよね。
 一つ一つの小さなチャレンジでいいので、まずは新しいこと面白いことにチャレンジしてみることが大切だってことです。でもチャレンジする時には必ず失敗が怖くなってしまうものです。そんな時に思い出してほしいのが、、、「失敗は成長のもと = 失敗は成功のもと」「失敗・成功どちらでも、人は必ず成長する」「成功と失敗は同じベクトル(方向)」といった言葉です。新しいこと面白いことにチャレンジしてみると、今までにない新しいものが視えます。今まで知らなかった面白いことを知れます。今まで考えもしなかった新しいアイデアが生まれます。今まで想像もつかなかった面白いビジョンが浮かびます。まったく新しい出会いや、とんでもなく面白いご縁にも恵まれます。飛躍的に成長し成功していきます。そして何よりもドンドン楽しくなっていきますよ!

 ヒューマンフォーラムが最も大切にしている企業文化や風土の一つが、「チャレンジできる文化と、失敗してもいい風土」です。そう言う私も、ここ最近、あまりチャレンジしていないなって感じています。2015年は、目の前の小さなことから、大きな理想に向かっての新しい一歩まで、いろんなことに皆さんとチャレンジしていけますことを願っています。